リクルートカードはここが違う
(2021年4月13日)

ポイントの2重取り、3重取り
多くを説明すると分かりづらいので、説明しませんが、オトクなクレジットカードの利用方法には、ポイントの2重取り、3重取りが存在します。
2重取りの例を説明すると、
(2021年4月13日現在)
(10,000円を決済した場合)
① Kyash Card(リクルートカード紐付け)によるクレジットカード決済
Kyash Card利用分 0.2% + リクルートカード利用分 1.2%
= 1.4%還元
② d払い(リクルートカード紐付け)によるQRコード決済
d払い利用分 0.5% + リクルートカード利用分 1.2%
= 1.7%還元
③ 楽天Edy(リクルートカード(MasterCard)によるチャージ※)決済
楽天Edy利用分 0.5% + リクルートカード(MasterCard)利用分 1.2%
= 1.7%還元
※ ご利用金額の合計で月間30,000円までがポイント加算の対象

分かりますか?分からないですねよ。
月間30,000円まで
上記サイトの「詳細はこちら」が、以下の画像となりますが、
(2021年4月13日現在)

分かりやすく、説明すると、こうなります。
(2021年4月13日現在)
- リクルートカードは、JCB、MasterCard、VISAの3つのブランドがあります。
- JCBブランドのリクルートカードは、nanaco、モバイルSuicaにチャージが可能です。ですが、nanacoとモバイルSuicaを併せて、月額30,000円までがポイント加算対象です。
- MasterCard、VISAブランドのリクルートカードは、nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAにチャージが可能です。ですが、nanacoと楽天EdyとモバイルSuicaとSMART ICOCAを併せて、月額30,000円までがポイント加算対象です。
- nanacoは、セブンイレブンレジ、セブン銀行ATM、nanacoチャージ機にて、現金でチャージが可能です。
- 2021年3月10日までに、リクルートカード(JCB、MasterCard、VISA)をnanaco会員メニュー、nanacoモバイルアプリに登録されている方は、nanacoへクレジットカードでチャージが可能です。
- 現在、nanacoクレジットチャージに登録できるクレジットカードは、セブンカード・プラス、セブンカード・プラス(ゴールド)、セブンカード、セブンカード(ゴールド)です。
電子マネー ・・・nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
電子マネーチャージ・・・クレジットカード、現金を電子マネーにチャージ(入金)する

これでしっかり、分かりましたね?分からないですねよ。
情報量が多いので、理解するには時間がかかると思います。
オトクをゲットするもの、意外と大変だって、わかってもらえると思います。
リクルートカード(リクルートカードプラスも含む)は、お一人様につき各発行カード会社(Mastercard(R) / Visa:三菱UFJニコス株式会社、JCB:株式会社ジェーシービー)1枚ずつ、合計2枚の発行が可能です。
リクルートカード(リクルートカードプラスも含む)は、お一人様につき各発行カード会社(Mastercard(R) / Visa:三菱UFJニコス株式会社、JCB:株式会社ジェーシービー)1枚ずつ、合計2枚の発行が可能です。
一つのリクルートIDでリクルートカードJCB・Mastercard(R)またはVisaを申込むと同じリクルートIDに、カードご利用のポイントが、まとめて加算されます。
税制と一緒で、知らないと損するだけなんです。
何度も読み返しましょう!
それでもわからなかったら、お気軽に質問してください❗
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